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身近なことなんだよね 差別って。

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差別って ひと言じゃ片付けられないくらい いろいろあるよね。
今だったら 医療関係者や その家族 コロナ感染者とその家族 そんなことが顕著ですかね。

むかしからあるのが 人種 職業 性別 出自。
このほとんどは 私の身近にあること あったことです。

私が住んでいる横浜の港の近くには むかしから色々な人たちが暮らしていました。
大きな米軍の住宅地があったり 中華街があったり 環境的には多彩な人たちを見て育ちました。
私の家族にもハーフもいるし 黒人も白人もいるし。
白人とのハーフのいとことは あいのこ って だいぶいじめられたと聞きました。
一度 こういう戦後のハーフのことを扱った書籍に取り上げられたことがあったのですが
内容があまりにも低俗で ぜんぜん当事者じゃない私が著者にクレームを入れたことがあります。
なんでかっていうと 関係者で当事者の一部である家族は まだ存命でしたから。
当たり前ですが 彼を産んだ母親 そして その兄妹である母方の親族にとっては そっとしておいて欲しい話です。
ノンフィクションって興味本位なのか それを書籍やコンテンツとして世に出す意味はなに?
ジャーナリズムって鬼畜の言い訳かよwって 本当にやるせなく思いました。
黒人の叔父と結婚した叔母も 戦争花嫁 として取材したいと NHKから打診されたことがありましたが
本当に その時代を生きた人たち 夫になった米兵を頼りにアメリカに渡って 言葉もわからず自殺も出来なかった
そんな女性たちが多くいたことを知っている叔母は 興味本位で自分たちの人生に踏み込まれることを拒否しました。

小さいころの友だちには 今でいう在日朝鮮人の子もいました。
ただ 子どもって別に気にしないんですよ。
その 人 しか見ないというのか 先入観がないので気にならないんですよね。
私は叔父の肌が黒くても なんとも思わなかったというのか そこを気にする以上に叔父が好きでした。
小学校で仲が良かった友だちは 中学からは朝鮮学校に行ってしまって疎遠になりましたが
どうしてなんだろう? なんでおんなじ学校に行かなかったんだろう?って 友だちが少ない私は寂しさしかありませんでした。

叔父や叔父の娘と歩いていると こそこそ陰口を言われたことも覚えています。
はっきり くろんぼ って聞こえました。
むかしから割と導火線が短め設定の私は そう言った近所のババアに もう一回いってみろよ? あ? と喧嘩を売ったこともありましたw 
これに関しては 私の民度の低さを素直に認めますw
叔父は悲しそうでしたが 私が自分とおなじように悪く言われた ごめん そう言いました。
なんでかわからないですが 悔しさだけで私も泣きました。
この やさしい叔父と 叔父を大切な人として結婚した叔母まで 侮辱されたような悔しさでした。

今になって考えてみれば 敗戦国の日本人が 進駐軍である叔父に対して嫌悪したのもあるだろうし 単純に肌の色だけで
蔑んだのもあるだろうなあと想像します。
ただ この根底にあるのは 差別する側には 腐ったプライドがあるんだろうということ。
自分の方が優位でいようとする弱さなんだろうと思います。

出自で人を差別する構造は 大昔は自分よりも下を作ることでガス抜きをするシステムだったとも言いますよね。
こういう心理って 時代が移り変わっても 人間が本質的に持っている本能なのかもしれません。

障がいがあったり病気になったり 肌の色や出自 どんな仕事をしているか どんな生い立ちなのか。
これを比べる尺度なんて 所詮 自分っていう短い物差しだけでしょ?
そして あなたの そのスケールが正しいかどうかすら分からないじゃないですか。

みんな おんなじようにお母さんから生まれて いつかは死んでいく。
これは公平で 特別扱いなんてないんです。
金持ちでも貧乏でも 生まれた時に持ってきた心は まっさらなはずなんですよ。
今まで どんなに嫌なことがあっても つらかったことがあっても いいこと で上書きできるのも人の心かと私は信じます。
こういうとき 上書き っていう概念 テクノロジーがあって 分かり易くて良かったなって思いますw

過去のどこかに戻って やり直す ことを考えなくてもいいと思うんですよ。
今までの人生が どんなに荒んでいても 間違ったことをしてきたとしても。
自分次第で新しく 人生を上書きすることはできるじゃないですか。

そして それを認める 受け入れる そんな世の中であって欲しいと思っています。
上書きしない人は エンドレスで負のループになりますけどねw



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