久しぶりに感じた雰囲気。

先日 携帯料金と電気代の一括引き落としが落ちなくて 次の引き落とし日の設定の相談の電話を au にかけ続けていましたが
連日 混雑で電話が通じないという事態に陥っております。
仕方がないので LINEからの問い合わせ というのを利用したのですが 対応してくださった方が ものすごく緊張しながら
文章を送ってくるのが伝わってきました。
これって 前にもあった感じだなあ と思い出したのが 持続化給付金のコールセンターのオペレーターさんでした。
あのときも みんな殺伐としていたんでしょうね。
電話がつながって話を始めても ものすごく疲弊している様子がわかりました。
だって 分からないことを訊かれるし マニュアルどおりに答えるしかないのに責められるし。
この感覚に まさか違うところで 再会するとは思っていませんでした。
今はスマホもライフラインですし 払えていない というだけでも みんな焦りますよね。
そういう私も 同じなんですけどw
テレビやネットニュースで取り上げられる以上に 経済は地味に逼迫しているんだなと思った1日でした。
まあ 逼迫している人にしか分からないことでもあるし していない人もいますしね。
この 格差 というのが 鮮明になっているのも今かもしれませんね。
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