今日 今年初めての蝉の声を聴きました。
日中はホントに字のまんまの猛暑でしたね。
夕方のにゅーすでフィンランドでは森の地中に 使用済みの核燃料を埋めて保管するけど
それが安全なレベルになるまでには10万年かかる。
10万年後の人たちに それが危険なものであったことをどう伝えるのか?
その時に今の言語は通用するのか?という ちょっと方向違いな質問に
思わず (´・ω・`) ってなってしまいました。
なんでも今から10万年前はネアンデルタール人の時代だったので
同じ感じで10万年後に地球で生活している人たちには
今の言語は理解不能であろう というのが質問の根拠だったようです。
今の言語がまるっきり通じない人たちが存在しているとするなら
現存する文明が一度すべて崩壊して 新しい生き物たちが誕生して
さらに10万年かけて進化した世界なんだろうと思ったりします。
そんな先のことを心配する前に 漏れちゃったらどうする? とか
そういうのは無かったんでしょうかね…。
日本だけじゃなくて原発を持ってる国にとって 核の廃棄物はホントに大きな問題ですね。
申し訳ないとは思うのですけど 私の中ではせいぜい甥っ子たちの子供の世代。
要は孫にあたる世代くらいまでの心配しか目先が利きません。
10万年ともなっちまうと 地球があるのかどうかすら分からないと
既に想像できる範囲を超えてしまっておりました。
先日 英国のなんかの機関がUFOが地球に飛来する目的の可能性のひとつが
観光なのではないか と発表したという記事がありました。
宇宙人の人たちが割と呑気に観光に訪れてくれているなら
こういう難しい問題の解決方法についてのアドバイスをもらいたいなあと
割と真剣に思ってしまったりするのでした。
この際 頼れるものは宇宙人でもお願いしたい と思っております。
まあ 目的が友好とか親善とかじゃなくて観光だから
その辺は望み薄かもですね。(´ω`)
とくだらない深夜の妄想でした。
おわり。
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