思惟。(・ω・)
し‐ゆい【思惟】
[名](スル) 1 仏語。対象を心に浮かべてよく考えること。また、浄土の荘厳(しょうごん)を明らかに見ること。 2 「しい(思惟)」に同じ。「つくづく静かに―すれば」〈露伴・二日物語
毎日 なんか無情観とか虚しさとか
近頃 そんなんばっかだけど 如意輪さまの
う~ん(^ω^) っていう静かな 思惟 に和みますわ。
怒ったって 憎んだって何にも生まれないけど
この 思惟 の中には 必ず答えがあって
何かみつけられると思えるのが不思議っす。
だいすきな如意輪さまのお像でつ。
今日も ありがと で終われそうです。